不動産を高く売る秘訣|基礎編その2|不動産マンション住宅一戸建て土地売却査定 

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 不動産を高く売る秘訣|基礎編その2|不動産マンション住宅一戸建て土地売却査定 

こんにちは近藤です。 不動産を高く売る秘訣基礎編の続きです。

前回は買主目線の重要性とコスパリフォームについてお話ししました。まだ読まれてない方はぜひこちらも読んでください。

高く売る秘訣 基礎編 不動産マンショ住宅一戸建て土地売却査定 これだけは知っておきたいい

少しでも高く売る基本ですが、何と言っても良い『良い点を探してもらいアピールすることです。』

よくある南向き、リビング広い、角部屋、窓から花火大会の花火が一望などに加えて、近隣環境の良さ、学校くの違い、スーパーまでの距離など積極的に掲載するようにします。

ここでのポイントはあらかじめ自分でピックアップしておいて、これを伝えてくださいとお願いすることです。良い業者は黙っていてもこれを見出して反映しますが、残念な業者はこれすらやらないのです。

アピールポイントの共有は事前にしておくべき事項なのです。

あとよくある質問ですが、一戸建ての場合、住居を解体して売るのがいいのかどうかです。

基本的には更地にした方が、売りやすいのは事実です。ただし当然解体費用がかかります。年々解体費用が上がっており、おおよそ1件処理するのに100万から200万かかることが多いです。先日名古屋の擁壁がある地域の敷地100坪超の解体では500万程度かかるところもありました。

また税金の問題もあります。建物がある土地は減税措置を受けている所有者が多いです。更地にすると減税措置が受けられなくなる場合もあります。しかし昨今では減税措置があるのでそのまま空き家として放置する人が増えているため、特定空き家に認定されると減税措置が受けられなくなりました。

空き家の場合、防犯上の問題や、台風や地震によって一部が崩壊して隣人に迷惑かけるリスク、衛生上の問題や景観。税金以外にも管理費や保険などの経済的負担が年々続きます。有効活用するのか、売却すべきか、膝下ち管理するのか、心を整理して決断すべきと思っています。

あと、市街化調整区域の場合は建物を解体した場合、その後の売買に制限がかかる場合があります。これはケースバイケースですので、必ず解体した場合のメリットデメリットを確認した上で解体するようにしてください。

不動産屋は物件ごとにお客を想定して営業したりします。更地と住居がある場合ではやはり想定顧客が違ってきます。立地や土地の規模や形、住居の老朽具合によっても想定顧客は変わってきます。

何が一番良いかはまさにケースバイケースとなり一概には言えないのです。

ただしリスクヘッジは最優先事項と考えます。

今日も読んでくれてありがとうございます。

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