売る・貸す・持つ。
決める前に、選択肢を整理します。
いま売却を決める必要はありません。ただ、名義・家族・費用・期限を知らないまま先送りすると、選べる方法が減ることがあります。
相談無料・依頼義務なし・書類がなくても可
こんな「一旦保留」はありませんか?
決められないのは、情報が足りないからかもしれません。結論ではなく、まず事情を整理します。
まだ大丈夫な今しか、話せないことがあります
所有者ご本人が元気なうちなら、「家をどうしたいか」「誰に何を任せたいか」を家族で確認できます。
判断能力が十分でない状態になると、本人による契約が難しくなり、成年後見など追加の手続きが必要になる場合があります。成年後見人が本人の居住用不動産を処分する場合は、家庭裁判所の許可が必要です。
だから、売却を決めるためではなく、選択肢を残すために今聞いておく価値があります。
参考:法務省「成年後見制度」、裁判所「居住用不動産処分の許可」。個別の法律判断は専門家への確認が必要です。

相談では、3つの順番で整理します
事実を確認
所有者、家族の意向、ローン、利用状況、修繕、税金など、分かる範囲を並べます。
選択肢を比較
保有、賃貸、通常売却、買取、リースバック、リバースモーゲージなどを同じ土台で比べます。
次の一歩を決定
今すぐ確認すること、家族で話すこと、まだ決めなくてよいことを分けます。
方法は、良さそうに見える部分だけで選びません
自宅に住み続けたい場合でも、目的・費用・期間・家族への影響で向き不向きが変わります。
保有を続ける
資金や管理に余裕があり、家族の方針も決まっている場合は、有力な選択肢です。維持費・修繕・将来の名義だけ確認します。
通常売却・買取
住み替えや現金化を優先する方法です。売却時期、価格、残債、引渡し条件、仲介と買取の違いを比べます。
リースバック
売却価格だけでなく、毎月の家賃、契約期間、更新、買戻し条件、修繕負担まで確認します。長く住むほど総支払額の確認が重要です。
リバースモーゲージ
金利、対象年齢・物件、資金用途、返済方法、相続人への影響を確認します。商品ごとに条件が異なります。
先送りする前に、一度だけ整理してください
何も確認しないまま待つと
家族の意思が合わない、名義人が判断できない、修繕費が増える、期限が迫るなど、売る・貸す・持つの選択肢が狭まることがあります。
今、聞くだけなら
必要な書類、家族で話す内容、費用の見方が分かります。結論を出さなくても、次に迷った時の判断軸が残ります。
売る段階になったら、もう一度ここで比べられます
今は相談だけで構いません。状況が変わり売却を考える時は、仲介・買取・保有継続などを改めて比較します。以前の事情を一から説明し直す負担も減らせます。
将来の依頼を約束する必要はありません。それでも、最初に状況を整理した相談先を覚えておいてください。
相談を担当します
近藤 善伸
株式会社IR不動産コンサルティング代表・宅地建物取引士。愛知県一宮市を拠点に、不動産の売却、保有、修繕、相続などが重なった相談について、判断材料を整理します。
個別の法律・税務・建築判断が必要な場合は、確認事項を整理したうえで専門家への確認をご案内します。
よくある質問
まだ売ると決めていません。それでも相談できますか?
はい。その段階のための相談窓口です。売る、貸す、持ち続ける、家族で考えるなど、選択肢と確認事項を整理します。
本人ではなく、子どもや配偶者から相談できますか?
はい。まず分かる範囲を伺います。所有者本人の意思確認や委任が必要になる場面もあるため、誰が何を決められるかも含めて整理します。
書類がそろっていなくても大丈夫ですか?
大丈夫です。分かる範囲から始め、次に確認する書類や情報を整理します。
リースバックやリバースモーゲージも相談できますか?
選択肢の一つとして整理できます。売却価格、家賃、契約期間、金利、相続人への影響などを、通常売却や保有継続と比べて考えます。
相談したら、売却を依頼しなければいけませんか?
いいえ。相談は無料で、売却依頼は必須ではありません。状況が変わり売却を考える時に、改めてご相談ください。
売るか決める前に、状況を整理しませんか
分かる範囲だけで大丈夫です。相談後に売却を依頼する義務はありません。
フォームの必須欄は「お問い合わせ内容・お名前・メール」の3つです。お問い合わせ内容は「実家をどうするかまだ決めていない」など一言で大丈夫。資料は後から確認できます。
会社営業時間 9:00〜18:00
収益物件の専門相談は10:00〜17:00
