土地を早く売りたいとき、最初に気になるのは「いくらで売れるか」だと思います。
ただ、早く進めたいときほど、値段の前に確かめておきたいことがあります。
結論から書きます。確かめるのは、次の4つです。
- 境界と測量 隣との境目が、はっきりしているか
- 更地か、建物付きか 建物を残して売るか、解体してから売るか
- 誰が買うか 分譲住宅を手がける会社か、家を建てたい個人の方か
- 仲介か、買取か 両方を並べて、時期と手取りを比べる
この4つが見えると、決まるまでの見通しを立てやすくなります。順番にご説明します。

1. 境界と測量 隣との境目は、はっきりしていますか
土地の売買では、どこからどこまでが売る土地なのかが大切です。
境界の杭がそろっているか。測量図があるか。まず、お手元の書類と現地を確かめます。
境界が決まっていないと、買う相手が限られることがあります。家を建てて売る会社などは、境界がはっきりしていることを条件にすることがあります。
測量には、お隣の方の立ち会いが要ることがあります。相手のある話なので、こちらの都合だけでは進みません。期限がある方は、早めに手配します。
2. 更地か、建物付きか 解体は、あとから戻せません
古い家や倉庫が残っている土地もあります。
建物を残したまま売るか。解体してから売るか。どちらにするかで、買う相手と段取りが変わります。
気をつけたいのは、解体はあとから戻せないことです。先に解体してしまうと、建物付きのまま買いたかった相手には、声をかけられなくなります。
建物付きのまま買う場合、解体や測量にかかる分を差し引いて考える買い手もいます。当社では、売り方を決めてから、解体するかどうかを一緒に判断します。
3. 誰が買うか 早く売りたいときほど、最初の相手が大切です
土地を買う相手は、ひとつではありません。
- 分譲住宅を手がける会社(土地を買って家を建て、売る会社)
- ご自分の家を建てたい個人の方
- お隣の方
- 事業に使う会社
広さ、形、前の道路の幅、まわりの様子。それによって、合う相手が変わります。
代表の近藤は日ごろから、買う側の会社の担当の方と「いま、誰が何を買っているか」を情報交換しています。会社ごとの性格、担当の方の力量、値段の付け方の違いを知ったうえで、その土地を買える相手を選び、買主が出せる上限を探って交渉します。
早く売りたいときほど、最初に声をかける相手が大切です。

4. 仲介か、買取か 両方を並べて比べます
早く売りたいときも、最初から一つに決める必要はありません。当社は仲介と買取の両方を承るので、同じ土地で両方を並べて比べられます。
| 仲介(買主を探す) | 買取(買主が先に決まっている) | |
|---|---|---|
| 買う相手 | 広く探した個人の方や会社 | 当社、または当社と組む買主 |
| 決まるまで | 買主が見つかるまで、見通しに幅があります | 買う相手が先に決まっているので、見通しを立てやすい売り方です |
| 手取り | 買取より大きくなることがあります | 仲介で売る場合より、低くなることがあります |
| 合う方 | 期限まで、少し余裕がある方 | 期限がはっきりしている方、手間を一度で終わらせたい方 |
当社または当社と組む会社が買主になる場合は、どちらが買主かを契約の前にお伝えします。どちらにするかは、売主さまに選んでいただきます。
くわしい比べ方は、仲介と買取、手取りはどう違う?もご覧ください。
先にそろえておくと、話が早くなるもの
- 登記の書類(権利証、または登記識別情報)
- 固定資産税の納税通知書
- 測量図や、境界の書類(あれば)
- 名義の確認(亡くなった方の名義のままなら、相続登記が先になります)
そろっていなくても、ご相談いただけます。住所か地番が分かれば、当社で先に調べ始めます。
登記・税・法律の判断は、司法書士・税理士におつなぎします。
売り出してからも、近藤が担当します
内見は、近藤本人が対応します。土日、水曜日(ほかの会社がお休みの日)、営業時間外にも対応しています。
専任媒介でお任せいただいた場合は、2週間ごとにご報告します。メールでのご報告もできます。月に1回ほどお会いして、反響、市況、これからの進め方、測量や越境物の状況を詳しくお伝えします。
どの不動産会社に頼むか、迷ったら
この7つを、はっきり答えられる会社に頼んでください。
IR不動産コンサルティングは、7つとも、次のとおりにやっています。
| ✓ | 誰が買うか:査定の前に、分譲住宅の会社・家を建てる方・事業用の会社・お隣の方など、売り先を見立てます。 |
| ✓ | 査定の根拠:業者が区画を分けて売り直した値段は外し、地主さまが最初に売った値段で比べます。外した理由も書面に書きます。 |
| ✓ | 区域・道路・農地:何が建てられる土地かを、役所の資料で確かめてからお話しします。 |
| ✓ | 段取り:測量・境界・解体・名義の確認。売り出す前に、順番と期間を組みます。 |
| ✓ | 報告:専任でお預かりしたら、法律で決まった2週間に1回以上の報告に加えて、月に1回ほどお会いしてご説明します。 |
| ✓ | 仲介と買取:両方の手元に残る額を並べてお見せします。当社が買主になる場合は、先にお伝えします。 |
| ✓ | 担当:宅地建物取引士の代表 近藤が、ご相談から引き渡しまで直接担当します。 |
くわしい比べ方は 「一宮市で土地を売るなら、どこの不動産屋がいい? 選び方7つ」 にまとめています。
そのうえで、当社がしていること
- 買う会社の担当の方と、日ごろから情報を交わしています。どの会社が今どんな土地を探しているか、担当の方の値付けのくせまで知ったうえで、売り先を当てにいきます。
- 内見には、代表が自分で立ち会います。土日も、他の会社が休みの水曜日も、時間外もご相談ください。
- 愛知県宅建協会の「空き家マイスター」です。一宮市の空き家相談の冊子に載っています。解体の補助金は、申請をサポートします。
- 売ったあとも、窓口です。引き渡しのあとに相手方から何か言われたときも、まずご相談ください。必要なときは、不動産のもめごとに詳しい弁護士におつなぎします。
まず話だけ聞いてみたい方は
0120-122-200
通話無料 月〜土 9:00〜18:00
株式会社IR不動産コンサルティング(宅地建物取引業 愛知県知事(2)第23786号)。取引態様:媒介(仲介)。当社が買主となる場合は、その旨を先にお伝えします。
よくあるご質問
いつまでに売れるか、約束してもらえますか?
売れる時期や価格を、お約束することはできません。そのかわり、期限から逆算して、先に済ませること、売り出しの価格、買取にするかどうかを、根拠と一緒にご説明します。
境界の杭が見当たりません。それでも相談できますか?
できます。書類と現地を確かめて、測量が要るかどうかを一緒に整理します。
古い家が建ったままです。先に壊したほうがいいですか?
壊す前に、ご相談ください。解体はあとから戻せないので、売り方を決めてから一緒に判断します。
まとめ
- 値段の前に、境界と測量を確かめる
- 更地か建物付きかで、買う相手と段取りが変わる。解体はあとから戻せない
- 誰が買うかで、合う売り方が変わる
- 仲介と買取を並べて、時期と手取りを比べる
売る期限が決まっている方は、早く売りたい方・売ることが決まっている方へをご覧ください。お電話かお問い合わせフォームで「売りたい時期」と「期限の理由」をお知らせいただければ、期限が近い方から順に、代表の近藤がご連絡します。
お電話は 通話無料 0120-122-200(月〜土 9:00〜18:00)
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株式会社IR不動産コンサルティング(宅地建物取引業 愛知県知事(2)第23786号)。取引態様:媒介(仲介)。当社が買主となる場合は、その旨を先にお伝えします。登記・税・法律の判断は、司法書士・税理士と一緒に確かめます。
この記事の監修:近藤 善伸(宅地建物取引士・愛知県宅建協会 空き家マイスター)/株式会社IR不動産コンサルティング 代表取締役
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