査定書のセカンドオピニオン(無料)
ほかの会社の査定書をお持ちの方へ/愛知県(一宮・名古屋)
その査定書、
根拠を一緒に確かめます。
無料です。査定書の写真を送っていただくだけです。
査定額は「このくらいで売れそう」という予測です。どの取引事例を使ったか、誰が買う想定かで、金額は変わります。高い査定書をもらって迷っている方は、決める前に一度、根拠を確かめてみませんか。
査定書の写真を送って、相談する
通話無料 月〜土 9:00〜18:00/日曜・祝日は事前のご連絡で対応します。
ほかの会社に頼んでいても大丈夫です。その場で契約をお願いすることはありません。
まず、知っておきたい数字
売り出した価格のままで売れるとは、限りません
公表されている調査から、3つの数字をご紹介します。
- 中古戸建(近畿圏)36.1%
最初の売り出し価格のまま成約したのは36.1%。6割以上(63.7%)は値下げをして成約しています。1割以上値下げしたのは約19%です。
出典:公益社団法人近畿圏不動産流通機構(近畿レインズ)季刊市況レポートNo.80(2021年2月)。2020年に成約した中古戸建。
- 中古マンション(中部圏)平均 7.43%
売り出し価格から平均7.43%下がって成約しています。売り出しから成約までは平均5.18か月。半年以内に成約したのは約65%です。
出典:東京カンテイ「中古マンションの価格乖離率&売却期間(中部圏)」2026年7月(2025年下期の数字)。
- 売却した人へのアンケート55.1%
査定額と売れた金額に差があった方は55.1%。そのうち66.8%の方は、査定額より安く売れたと答えています。
出典:株式会社NEXER×三菱地所リアルエステートサービス株式会社の調査(2024年、売却経験者410人、インターネット調査)。
はじめの2つは「最初の売り出し価格」と「成約した価格」の差です。査定額との差ではありません。査定額と売れた金額の差を調べた公的なデータは見当たらず、3つめはアンケートの結果です。愛知県だけを同じ方法で調べた数字は、公表されていません。
なぜ、高めに出るのか
査定額が高めに出ることがある、4つの理由
どこかの会社が悪い、という話ではありません。査定の仕組みとして、高めに出やすい場面があります。
- 1.分譲した区画の価格が、事例に入る不動産会社がまとまった土地を買い、造成・分筆して、A・B・C区画として売ることがあります。この区画の価格には、造成や道路、上下水道の引き込み、販売の経費、会社の利益が入っています。これを「近くの取引事例」として並べると、元の地主さんが売れる価格より高く出ます。
- 2.リフォームして売った価格が、事例に入る中古の家を会社が買い取り、リフォームして売ることがあります(買取再販)。その価格には、リフォームの費用と会社の利益が入っています。今のままの状態で売る家と並べると、高く見えます。
- 3.自動の査定は、現地を見ていないネットの自動査定やシステム査定は、データから計算します。建物の傷み具合、境界が決まっているか、道路にどう接しているかなど、現地で分かることは反映できません。
- 4.比べられることが前提の査定何社かにまとめて査定を頼むと、売主さんは金額を見比べます。会社の側も、比べられることを前提に査定額を出します。そのため、高めの金額が並びやすくなります。
査定書は、根拠を聞いてよいものです
宅地建物取引業法34条の2第2項では、不動産会社が価格について意見を言うときは、その根拠を明らかにする決まりがあります。
業界で使われる価格査定マニュアル(公益財団法人不動産流通推進センター)では、査定価格は「およそ3か月で買い手が付く価格の目安」とされています。また、買い進みや売り急ぎなどで、地域の価格の水準から大きく外れた事例は選ばない、とされています。
当社が見るところ
当社が査定書で確かめる、5つのこと
- どの取引事例を使っているか
場所・広さ・時期・土地だけか建物付きか。お持ちの不動産と比べてよい事例かを見ます。 - 業者の再販価格が混ざっていないか
分譲した区画の価格や、リフォームして売った価格が入っていないかを見ます。 - 何か月で売れる想定か
マニュアルでは3か月が目安です。その金額で、どのくらいの期間を見込んでいるかを確かめます。 - 誰が買うか
建売・分譲の会社、買取再販の会社、投資家、事業をしている会社、個人の方。お持ちの不動産を、どの買い手が、いくらまでなら買えるかを考えます。 - 売れなかったときの値下げの計画
いつ、どのくらい見直すのか。最初に決めておくと、あとで慌てずに済みます。
当社の考え方
金額の前に、「誰が買うか」を考えます。
当社は、ふだんから買う側の会社の営業の方と、どこで何を買いたいかの情報を交わしています。会社ごとの特徴や、担当の方が買える上限を知っていることが、当社の強みです。
当社の査定では、業者が分譲・再販した区画の価格は事例から外し、地主さんが最初に売った価格だけを使います。そのうえで、見立てを2通りでお出しします。
ご相談の流れは
ご相談の流れ
- 査定書の写真を送る
メール(info@irfudousan-consulting.com)に写真を添えてお送りください。お問い合わせフォームやお電話で「査定書を見てほしい」とお知らせいただければ、写真の送り方をご案内します。全部のページでなくても大丈夫です。表紙、金額のページ、取引事例のページがあれば読めます。 - 代表の近藤が、根拠を読み解く
宅地建物取引士の近藤が、ひとつずつ確かめます。 - 「誰が買うか」と、2通りの見立てをお伝えします
その場で契約をお願いすることはありません。ほかの会社に頼んでいても大丈夫です。
お名前やご住所の部分は、隠して送っていただいてもかまいません。
それでも気になることは
よくあるご質問
ほかの会社と契約中でも、見てもらえますか?
費用はかかりますか?
査定書がなくても相談できますか?
個人情報は大丈夫ですか?
売るかどうか、まだ決めていません。
見てもらったら、IR不動産コンサルティングに頼まないといけませんか?
査定額が高い会社に頼めば、その金額で売れますか?
早く売りたい方・売ることが決まっている方へ
代表の近藤が直接うかがいます。
金額の前に、その不動産を買うのがどこの誰かを調べ、仲介と買取の両方の手取りを並べてお伝えします。
その査定書、根拠を一緒に確かめます
通話無料 月〜土 9:00〜18:00/日曜・祝日は事前のご連絡で対応します。
無料・写真を送るだけ・ほかの会社と契約中でも大丈夫です
株式会社IR不動産コンサルティング(宅地建物取引業 愛知県知事(2)第23786号)。取引態様:媒介(仲介)。当社が買主となる場合は、その旨を先にお伝えします。登記・税・法律の判断は、司法書士・税理士・弁護士と一緒に確かめます。
このページの監修:近藤 善伸(宅地建物取引士・愛知県宅建協会 空き家マイスター)/株式会社IR不動産コンサルティング 代表取締役
