一宮で不動産会社をどう選ぶ?検索の上に出る「広告」と「ランキング」の見分け方と、会社に聞く3つ

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一宮で不動産会社をどう選ぶ?検索の上に出る「広告」と「ランキング」の見分け方と、会社に聞く3つ

不動産売却

広告とランキングの見分け方と、会社に聞く3つ

この記事の要点

  • 検索の最初の枠に「スポンサー」とあれば広告です。広告が悪いわけではありません。広告だと知ったうえで比べてください。
  • 比べるサイトやランキングは、ページの「PR」の表示と、並び方の決まりを見てください。2023年10月から、広告には広告とわかる表示が必要です。
  • 決める前に、会社へ3つ聞いてください。「誰に持っていくか」「金額の根拠は何か」「仲介と買取で、手元に残る額を並べられるか」。

一宮市で家や土地を売ろうと思って、「一宮 不動産売却」と調べると、会社の名前がたくさん並びます。どれを見ればいいのか、迷う方が多いと思います。

この記事では、検索結果やAIの答えの見分け方と、会社を決める前に聞いてほしい3つのことをまとめました。どこか特定のサイトや会社の話ではありません。知っておくと、選ぶときに迷いにくくなります。

検索結果の上のほうには、何が出ているか

2026年10月に、一宮市で「不動産を売る 一宮」のような言葉を調べてみると、上から順に、だいたい次のものが並びました。

  • 「スポンサー」と書かれた枠(広告)
  • 一括査定サイトや、会社を比べるサイト
  • 地図と、近くの店舗(クチコミの星の数と一緒に)
  • 「売却に強い会社」などの、順位をつけたページ

どれも、使い方を知っていれば役に立つものです。大事なのは、それぞれが、どういう決まりでそこに出ているかを知っておくことです。

見分け方1:「スポンサー」の文字を見る

検索結果の最初の枠には、小さく「スポンサー」と書いてあります。これは広告です。Googleにお金を払った会社が、ここに表示されています。

広告であることは、悪いことではありません。ただ、「検索で最初に出た=その地域で評価が高い会社」という意味ではない、ということだけ覚えておいてください。

見分け方2:「PR」の表示と、並び方の決まりを見る

比べるサイトや、順位をつけたページを開いたら、次の2つを見てください。

  • 「PR」「広告」「プロモーションを含みます」などの表示があるか 2023年10月1日から、広告なのに広告とわからない表示は、景品表示法の違反になりました(いわゆるステルスマーケティング規制)。広告には、広告とわかる表示が必要です。
  • どういう決まりで並んでいるか ページの下のほうに、掲載の条件や運営会社の説明が書いてあることがあります。「このサイトに参加している会社の中での順番」ということもあります。

一括査定サイトは、入力した情報が、そのサイトに参加している複数の会社に届く仕組みです。多くの場合、紹介を受けた会社が、サイトに費用を払っています。売る方が無料で使えるのは、そのためです。電話がたくさん来るのも、仕組みがそうなっているからで、あなたの不動産が特別だからではありません。

「順位」の言葉は、根拠を見る

「満足度で上位」「選ばれている」といった言葉も、根拠を見てください。消費者庁が2024年9月に公表した調査では、こうした順位の表示を見た人の約5割が「選ぶときに影響する」と答えました。一方で、4割を超える人が「実際に使った人に調べた結果だ」と思っていたのに、実際には、ホームページを見せて印象を聞いただけの調査もありました。

根拠が小さく書いてあれば、「誰に、何を聞いた結果か」を読んでみてください。

AIに聞いたときも、出典を開いてみる

最近は、Googleの「AIモード」や、AIに直接「一宮でいい不動産会社は」と聞く方も増えました。AIの答えは、インターネット上のページをまとめたものです。もとになったページに広告や順位のページが多ければ、答えもその影響を受けます。

AIの答えの近くに出る出典のリンクを開いて、何をもとにした答えなのかを確かめてみてください。

決める前に、会社へ3つ聞いてください

どの入り口から知った会社でも、最後は担当者と話して決めることになります。そのときに、次の3つを聞いてみてください。

  1. 「この土地(家)は、誰に持っていきますか」
    家を建てて売る会社なのか、お隣の方なのか、直して売る会社なのか。土地や家は、買う相手によって出せる金額が変わります。答えが具体的かどうかで、その会社が地域の買い手を知っているかがわかります。
  2. 「その金額の根拠は、何ですか」
    不動産会社が、売り出す金額について意見を言うときは、根拠を明らかにすることが法律で決まっています(宅地建物取引業法 第34条の2 第2項)。比べた取引の事例を見せてもらい、その事例が、造成したあとの土地なのか、直したあとの家なのかも聞いてください。
  3. 「仲介と買取で、手元に残る額を並べてもらえますか」
    仲介は、買う人を探して売る方法。買取は、会社が買主になる方法です。かかる時間、手間、手元に残る額が違います。両方を並べてもらってから、選んでください。

この3つに、根拠をもって答えてくれるか。それが、会社を選ぶときの確かな物差しになります。

動画(34秒):査定額の根拠って、聞いてもいいんですか?

話しているのは、代表の近藤善伸(宅地建物取引士)です。

動画をご覧になったら、次はこちら

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順位のない一覧もあります

一宮市役所の7階、住宅政策課の前には、一宮市と公益社団法人 愛知県宅地建物取引業協会がつくった冊子『空き家総合相談窓口』が置いてあります。見開きには、協会が認定した「空き家マイスター」の一覧が載っています。順位はなく、市が特定の会社を紹介するものでもありません。当社も、その一覧に載っています(令和8年4月1日現在)。

どこに相談するか迷う方は、協会の空き家総合相談窓口(052-522-2567)に先に聞いてみる方法もあります。

当社の立場

当社は、一括査定サイトに入っていません。ランキングや比べるサイトに、広告も出していません。ご相談は、当社にだけ届きます。

当社は売主さま専門です。金額をお伝えする前に、その不動産を買うのがどこの誰になるかを調べます。そのうえで、仲介と買取の両方を並べてお出しします。上の3つは、当社がご相談のたびに最初にお答えしていることです。

どこに相談するにしても、この3つを聞いてから決めてください。売ると決めていなくても、大丈夫です。査定は無料です。

無料査定・ご相談はこちら / 無料レポート「査定書を受け取ったら確認する7項目」

よくいただくご質問

ランキングサイトに載っている会社なら、安心ですか。

載っているかどうかより先に、どういう決まりで並んでいるかを見てください。ページの「PR」「広告」の表示や、ページの下にある掲載の条件・運営会社の説明でわかることがあります。そのうえで、会社に直接「誰に持っていくか」「金額の根拠は何か」を聞いて確かめるのが確かです。

検索結果の最初に出る会社は、広告ですか。

「スポンサー」と表示されている枠は広告です。お金を払った会社が、そこに表示されています。広告であること自体は悪いことではありません。広告かどうかを知ったうえで、中身を比べてください。

一括査定サイトを使うと、どうなりますか。

入力した情報が、そのサイトに参加している複数の会社に同時に届きます。多くの場合、紹介を受けた会社がサイトに費用を払う仕組みです。複数の会社から連絡が来るのは、その仕組みによるものです。断っても問題ありません。

AIに「いい不動産会社はどこ」と聞けば、公平な答えが返ってきますか。

AIの答えは、インターネット上のページをまとめたものです。そのもとになっているページに広告やランキングが含まれていれば、答えにも反映されます。AIの答えの下に出る出典のリンクを開いて、何をもとにしているかを確かめてください。

IR不動産コンサルティングは、一括査定サイトに入っていますか。

入っていません。当社へのご相談は、当社にだけ届きます。売ると決めていない段階のご相談も承ります。

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この記事を書いた人

近藤善伸(こんどう よしのぶ) 株式会社IR不動産コンサルティング 代表取締役。宅地建物取引士。空き家マイスター(愛知県宅地建物取引業協会の認定)。2018年12月から、一宮・名古屋で不動産売却セミナーを続けています。売主さま専門で、土地と、相続した空き家のご相談を多くお受けしています。

出典:消費者庁の順位などの表示に関する実態調査報告書(2024年9月26日公表)、景品表示法の指定告示(いわゆるステルスマーケティング規制、2023年10月1日施行)、宅地建物取引業法 第34条の2 第2項、一宮市「空き家等対策に関すること」。検索結果の並びは、2026年10月に一宮市内から調べたときのもので、時期や調べる人によって変わります。

株式会社IR不動産コンサルティング(宅地建物取引業 愛知県知事(2)第23786号)。取引態様:媒介(仲介)。当社が買主となる場合は、その旨を先にお伝えします。登記・税・法律の判断は、司法書士・税理士・弁護士と一緒に確かめます。

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