稲沢市の不動産売却・買取のご相談
稲沢市で開いたセミナー
稲沢市でのセミナー
稲沢市勤労福祉会館で、不動産売却セミナーを開きました
2025年12月6日(土)10時から12時まで、稲沢市朝府町の稲沢市勤労福祉会館(第2研修室)で「初心者が知らずに損しないための不動産売却セミナー」を開きました。講師は代表の近藤善伸です。
ご案内のチラシは稲沢市内にお配りし、住宅・マンション・土地・空き家・収益物件の売り方を、査定額と売却額の違い、売るときにかかる費用、そろえる書類の順にお話ししました。次回以降の日程は、セミナー案内のページでお知らせしています。
これまでの開催日と会場は、不動産売却セミナーの開催記録にまとめています。

稲沢市の事例
稲沢市駅前の一棟マンションを、借りている方がいるまま売りました
稲沢市駅前にある一棟マンションを、借りて住んでいる方がいる状態のまま、仲介で承りました。
借りている方がいるまま買うのは、住む方ではなく貸して持つ方です。部屋の中を見られないぶん、部屋ごとの契約の中身と建物の点検記録を先にそろえ、借りている方の生活が変わらない形で引き継ぎました。
稲沢市の制度
稲沢市の制度
稲沢市の空き家バンクと、片付け・解体の補助
- 片付け・管理の補助5分の4
- その上限5万円
- 木造住宅の除却上限20万円
- 除却の補助(令和8年度)受付終了
稲沢市空き家バンク
売りたい・貸したい空き家の情報を、使いたい方に紹介するしくみです。運営は公益社団法人 愛知県宅地建物取引業協会で、市は契約や交渉には関わりません。
空き家スッキリ補助制度(市のページ 2026年4月1日更新)
使っていない一戸建ての空き家(個人の所有)の片付けや、屋根・外壁の補修などの管理を事業者に頼んだ費用の5分の4、上限5万円です。稲沢市空き家バンクなどの不動産情報サイトに載っていることが条件で、事前確認が要ります。解体の費用は対象外です。
木造住宅の除却の補助(市のページ 2026年9月25日更新)
主な条件は、昭和56年5月31日以前に着工した木造住宅で、稲沢市の無料耐震診断で判定値が1.0未満と診断されたものです。上限20万円、先着順で、交付決定の後に工事の契約をします。令和8年度分は、予算の上限に達して受付が終わっています。来年度の受付は、市の発表を確かめます。窓口は市の建築課です。
申請のサポート
稲沢市の解体の補助金も、申請をサポートします(このサポートの費用はいただきません)。当社に売却をご依頼の方で対象になる方は、申請書の書き方のご案内、必要書類の取り寄せのお手伝い、委任状をお預かりしての市役所窓口への提出まで、空き家マイスターの代表がお手伝いします。令和8年度の除却の補助は受付が終わっているため、来年度以降に使う場合の段取りを、売り出しの時期とあわせて組みます。
ポイント
片付けの補助は、売り出していることが条件です。いつ売り出すかと、補助を使う順番を、先に決めておきます。
使えるかどうかは、申請の前に市の窓口(まちづくり部 建築課 住宅グループ、0587-32-1418)で確かめます。当社も一緒に確かめます。
稲沢市の土地
市の約9割が市街化調整区域。植木の産地でもあります
稲沢市の都市計画マスタープランの資料では、平成27年時点で市街化区域が898ha、市街化調整区域が7,037haです。市民の約6割が市街化調整区域に住んでいる、とも書かれています。
同じ資料では、調整区域には植木産業を支える農地が多く、緑化木の出荷本数は県内の約8割を占めるとされています。
稲沢市の土地で、当社が先に確かめること
- 市街化区域か、市街化調整区域か
- 農地か(登記の地目と、農地の手続き)
- 建物が、許可を得て建ったものか
- 前の道の幅と、道の種類
調整区域の家や土地は、建てられる人や使い方が許可で限られるため、買える相手が絞られます。だから、誰が買えるかを先に調べます。
買う相手
稲沢市で、買う相手を探すときの考え方
買う相手は、物件の種類と区域で変わります。稲沢市駅前の事例のように、借りている方がいる一棟は貸して持つ方が相手になります。調整区域の土地は、許可の条件に合う方しか買えません。
稲沢市で、いまどんな会社や方が買っているかは、代表が日ごろ交わしている情報をもとに、ご相談の場で物件ごとにお伝えします。
当社の進め方
進め方
仲介と買取を並べて、手取りでお伝えします
- 稲沢市では、区域と農地を最初に確かめます市の約9割を占める市街化調整区域か、農地か、建物が許可を得て建ったものかを、市の資料と登記で確かめます。
- 誰が買うかを、金額より先に調べます住む方、建てて売る会社、貸して持つ方。買う相手によって、出せる金額も条件も変わります。
- 仲介と買取、両方の手取りを並べます当社が買主になる場合は、その旨を先にお伝えします。決めるのは売主さまです。売る期限がある方は、その日から逆算して段取りを組みます。
現地へは代表の近藤がうかがいます。一宮事務所・名古屋相談所でもお話をうかがえます。
よくある質問
稲沢市で売るときの、よくある質問
稲沢市の市街化調整区域にある土地や家も、売却の相談はできますか。
稲沢市の空き家を売る前に、片付けの補助は使えますか。
稲沢市で古い木造の家を解体するときの補助はありますか。
借りている方が住んでいる稲沢市の一棟マンションも、売却の相談はできますか。
このページの出典(市・県の公式ページ。確認日:2026年10月13日)
- 稲沢市「空き家バンク」
- 稲沢市「空き家スッキリ補助制度」
- 稲沢市「令和8年度 耐震診断等のご案内」(PDF)
- 稲沢市「住宅耐震改修費などの補助」(木造住宅除却事業の受付状況)
- 稲沢市 都市計画マスタープラン 第3章(PDF)
- 稲沢市「空き家ポータルサイト」
制度の中身や受付は年度・予算で変わります。使う前に、市の窓口で最新の内容を確かめます。
早く売りたい方・売ることが決まっている方へ
代表の近藤が直接うかがいます。
金額の前に、その不動産を買うのがどこの誰かを調べ、仲介と買取の両方の手取りを並べてお伝えします。
このページの監修:近藤 善伸(宅地建物取引士・愛知県宅建協会 空き家マイスター)/株式会社IR不動産コンサルティング 代表取締役
株式会社IR不動産コンサルティング(宅地建物取引業 愛知県知事(2)第23786号)。取引態様:媒介(仲介)。当社が買主となる場合は、その旨を先にお伝えします。登記・税・法律の判断は、司法書士・税理士・弁護士と一緒に確かめます。
